ここから本文です
この授業では、東海商業高校を紹介する取組を行っています。主な活動として、学校での様々な出来事を生徒の目線からお伝えする『TOSHO NEWS』を月に一度発行したり、私たちが直接中学校へ訪問し、自分たちで作成したプレゼンテーション資料で東海商業のPRをさせていただいたりしています。
この、東商生による学校説明をご希望の際は、朝日までお問い合わせください。連絡をお待ちしています!
10月24日(水)大府市立大府北中学校の「上級学校の話を聞く会」に参加させていただきました。東海商業の特色や学校生活、専門科目について説明をしました。
中学校で行うプレゼンテーションはとても緊張しましたが、新鮮でした。25分という短い時間でしたが、興味を持ってスライドを見てもらい、話も真剣に聞いてもらえたと思います。私たちも楽しみながら説明を行うことができました。特にjavaで作成したゲーム(平鬼・kuma)は中学生が一番盛り上がり、楽しんでくれたのでよかったです。今回のプレゼンテーションが、来年の進路選択で「東海商業高校」の名前が出るきっかけになるとうれしいです。
(総合ビジネス科3年 山口 斐路:大府市大府北中学校出身)
2018.10.24 Wed.
10月4日(木)大府市立大府西中学校の「進路説明会」に参加させていただきました。 東海商業の特色や学校生活、専門科目について説明しました。
大府西中学校卒業生として進路説明会に参加しました。私はプレゼンテーションなどを一度もやったことがなく、大変貴重な機会をいただくことができ、うれしく思っています。初めてのプレゼンテーションでは、自分が得意なプログラミングについて話すことができました。一緒に行った人や、先生などのお力添えもあり、プレゼンテーションをうまく作ることができ、自分なりに満足の行く結果になったと思います。 プレゼンテーションでは、kumaのゲームを持って行き、中学生がとても楽しそうにやってくれていたのが一番印象に残っています。ゲームなどを通して東海商業の魅力が伝わってくれていたら嬉しいです。
(情報科情報システム類型3年 神田 拓利:大府市立大府西中学校出身)
同じく大府西中学校の卒業生として進路説明会に参加させていただきました。進路説明会では、ワープロ部の代表としてタイピングを披露しました。中学生でも、東商生よりもタイピングが速い中学生も多く見受けられたので、ぜひ東海商業のワープロ部に入部してほしいと思いました。 20分という短い間でしたが、中学生の顔には笑顔が浮かんでいたので、東海商業の印象が明るいものになっていたらいいなと思います。
(情報科情報システム類型3年 山口 梨央:大府市立大府西中学校出身)
2018.10.04 Thu.
6月29日(金)名古屋市立有松中学校の「上級学校説明会」に参加させていただきました。 有松駅からの通学時間、東海商業の特色や学校生活、専門科目について説明をしました。
初めてのプレゼンが母校ということもあり、緊張もありましたが、楽しみながら出来ました。プレゼンテーションを試行錯誤しながら、全て一から作ることは大変でした。しかし、中学生の皆さんがスライドの内容に興味をもって、真剣に説明を聞く姿を見て、達成感を感じました。また、東商生が作ったゲーム体験コーナーでは非常に盛り上がりました。この説明会を通じて、一人でも多くの人に東海商業高校の魅力が伝わっていたら嬉しいです。
(総合ビジネス科3年 三輪 理央:名古屋市立有松中学校出身)
2018.06.29 Fri.
10月21日、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバーが、東海市立富木島中学校の「文化祭」に参加させていただきました。
10月21日、富木島中学校の文化祭で学校紹介を行いました。
今回は学校紹介のプレゼンと、code.orgというプログラミング教材の体験をしてもらいました。3年生だけではなく、1,2年生も参加するということで、中学生にプログラミングの楽しさを伝えることを目標に準備をしました。当日、「できた!」「早く次のステージもやりたい!」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。また、伝えることの難しさを実感しました。
富木島中学校を卒業して3年経ちますが、卒業後初めて中学校に行きました。お世話になった先生方に、自分が成長した姿を見てもらうことができてよかったです。
(情情報科3年 髙野皆美:東海市立富木島中学校出身)
2017.10.21 Sat.
10月18日、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバーが、大府市立大府北中学校の「上級学校の話を聞く会」に参加させていただきました。
自分だけ「PLAN-DO-TOSHO」メンバーではなく、大府北中の卒業生としてプレゼンに参加させていただきました。初めてのプレゼンで、始まる前は1人でそわそわしていました。しかし、本番では他のメンバーは落ち着いてプレゼンを行い、自分自身も人前に立つ慣れから、アドリブも交えて場を盛り上げることができました。高校にぼんやりとしたイメージしか持っていない2年生に対して、中学校と高校の違いなどを、その場で考えてプレゼンすることもできました。今回の体験は、この先社会に出たときに役に立つと思うので、またひとつ成長できて嬉しく思います。
(情報科3年 富田慎也:大府市立大府北中学校出身)
今回は2年生対象のプレゼンでした。みんなとても意欲的で、真剣に話を聞いてくれて、たくさん質問もしてくれました。自分の考えをしっかり持っている子がたくさんいて、とてもいい雰囲気の中でプレゼンすることができました。
(総合ビジネス科3年 渡辺 伊織:知多市立東部中学校出身)
2017.10.18 Wed.
10月13日、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバーが、名古屋市立東港中学校の「進路説明会」に参加させていただきました。
10月13日に名古屋市立東港中学校の進路講演会に参加させていただきました。トラブルもあり焦りましたが、皆で臨機応変に対応をして乗り越えることができました。また今回の経験から、ミスをしても落ち着いて冷静になれば、きちんと対応できると実感しました。
商業科についてしっかり説明した分、普通科や総合学科などの他校との違いの説明が少なかったのでこれからは比較の説明をした方が良いと思いました。
東港中学校の生徒はメモをとったり、真剣に説明を聞いてくれました。とても話しやすく、ところどころ笑いもあり、良い雰囲気でプレゼンテーションをすることができました。
不完全燃焼だったので次は完全燃焼をし、説明を聞いてくれる生徒の心を掴みたいです。
(情報科3年 大橋美潮:東海市立加木屋中学校出身)
2017.10.13 Fri.
9月7日、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバーが、東海市立横須賀中学校の「進路説明会」に参加させていただきました。
9月7日、東海商業高校を紹介するために、私の思い出がたくさん詰まっている母校、横須賀中学校を訪問しました。 学校紹介をするのは今回で3回目でしたが、母校ということでいつもより緊張しました。ですが、本番は何度も練習してきた成果を発揮し、東商の魅力を十分に伝えられたと思います。また、お世話になった中学校の先生方にも、少しは成長した姿を見せることができたと思います。 Plan-Do-Toshoでプレゼンテーションを担当して約5ヶ月が経ちました。最初の頃は、自分のことで精一杯でしたが、今ではお互いに協力し合えるようになりました。これからも東商の「営業マン」として、もっといいチームになっていきたいです。
(総合ビジネス科3年 髙津那菜子:東海市立横須賀中学校出身)
2017.09.07 Thu.
このパンフレットは、平成28年度の「PLAN-DO-TOSHO」メンバーで作成しました。
先生方が作成された公式の学校案内パンフレットとは別に、私たち東商生の目線で、東商の魅力をより理解していただくために作り上げたものです。
私たちが訪問する中学校の進路説明会だけでなく、本校の体験入学や学校説明会などで、このパンフレットをお配りする予定です。中学生の皆さんの進路決定に役立つ資料となるように工夫していますので、ぜひ一度ご覧ください。
このページからPDFファイルとしてダウンロードしていただけます。中学生の皆さんや地域の方々に広く東海商業を知っていただければうれしいです!
2017.8
6月15日(木)、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバー6名が、名古屋市立有松中学校の「上級学校説明会」に参加させていただきました。
初めてのプレゼンということで、始まる前からとても緊張していました。準備期間が短く練習時間も限られていましたが、しっかり準備をして本番に臨みました。
他の高校は先生方が説明に来ていましたが、東海商業高校はPLAN-DO-TOSHOの生徒が説明に行きます。中学生に「説明会も生徒がやっているんだ、すごいな」とプレゼンの内容以外にも興味を持ってもらえるように、活動の幅を広げていきたいです。
(総合ビジネス科3年 渡辺 伊織:知多市立東部中学校出身)
2017.06.15 Thu.
11月8日(火)、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバー4名が、東海市立平洲中学校の「進路説明会」に参加させていただきました。
今回のメンバーには平洲中学卒業生が2名入り、商業高校の説明はもちろん、メンバーの進路先など近況報告も含めたプレゼンテーションとなり、普段よりも少し具体的な内容をお話しすることができたと思います。
今回久々に平洲中学校に行きプレゼンを行ったのですが、中学校時代にお世話になった先生方に成長した姿を見せることができたのでよかったです。
自分の中学時代の成績と今の成績、就職先など、中学生が進路を決める上で一番知りたいであろう情報を少しでもリアルな形でお伝えできたのではないかと思います。
中学校の生徒の皆さんが少しでも東海商業に興味を持ってもらえたら嬉しいです。今後も中学校の皆さんに東海商業について伝えていけるように頑張っていきたいです。
(総合ビジネス科3年 笠木 拓真:東海市立平洲中学校出身)
2016.11.08 Tue.
11月2日(水)、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバー4名が、阿久比町立阿久比中学校の「進路説明会」に参加させていただきました。
阿久比中学校で学校紹介のプレゼンを実施させていただくのは初めてでした。どのような雰囲気の中でプレゼンを実施できるのか不安でしたが、自分たちの言葉で説明させていただき、阿久比中学の皆さんにもしっかり話に耳を傾けていただきました。少しでも東海商業の魅力をお伝えすることができていれば幸いです。
今回の阿久比中学校でのプレゼンは緊張することなくプレゼンを行うことができました。また、原稿の内容だけでなく自分たちで言葉を考えて中学生の皆さんに伝えることができたのでよかったです。
次回のプレゼンに向けてより聞いている方に伝わりやすい発表にしたいです。
(情報科3年 澤田翔次郎:東海市立富木島中学校出身)
2016.11.02 Wed.
10月14日(金)に名古屋市立東港中学校の進路講演会に参加させていただきました。
この講座を開講してから今年で8年目を迎えますが、港区の中学校から声をかけていただいたのは初めてです。東港中学3年生および保護者の方を対象にプレゼンテーションを実施させていただきました。中間考査前だったこともあり、練習する時間を思ったほど取ることができず、実施前は少し不安でした。しかし何とか自分たちの言葉で、東港中学の皆さんに商業高校の魅力についてお伝えすることはできたかと思います。今回のプレゼンを通じて、名古屋市内から一人でも多くの人が東海商業に行きたいと思ってくれればうれしいです!
私にとって体育館ステージでのプレゼンは初めてでした。話すスピードや声量など、広い場所でたくさんの人に自分の伝えたいことを伝えることは難しいことだと改めて感じました。東港中学の皆さんに、自分なりには伝えたいことをお伝えできたのではないかと思います。自分たちのプレゼンで、商業高校について少しでも中学生の皆さんに興味を持っていただけると嬉しいです。
(情報科3年 大西ひかり:美浜町立河和中学校出身)
2016.10.14 Fri.
10月8日(土)、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバー4名が、本校の同窓会総会に参加させていただきました。
同窓会の定期総会は3年に一度開催され、今年は東海市芸術劇場多目的ホールが会場となりました。第1回卒業生でもある石濱前校長先生から「PLAN-DO-TOSHOの皆さんで、ぜひ現在の東海商業の紹介をしていただきたい」というご要望をいただき、東商歴代OBの皆さんの前で「現在の東海商業」についてプレゼンさせていただきました。
僕たちは今まで中学生に向けたプレゼンをしてきましたが、今回初めて一般の方に向けたプレゼンを行いました。プレゼンする対象が同窓生の先輩方ということもあり、いつもとは違った緊張感がありました。本番ではとても温かく私たちの話に耳を傾けていただき、和気あいあいとした雰囲気の中でプレゼンを実施することができました。少しでも東海商業を誇りに思えていただけたならば嬉しく思います。
(情報科3年 早川和真:知多市立八幡中学校出身)
2016.10.08 Sat.
9月8日(木)、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバー4名が、東海市立横須賀中学校の「進路説明会」に参加させていただきました。
ご近所ということもあり、毎年横須賀中学校からはたくさんの中学生が進学していただいています。今回、プレゼンを実施させていただくのは6年ぶりということで、私たちの説明や配布したパンフレット「School Guide」に大変興味をもっていただけたのではないかと思います。
今回久々に横須賀中学校でプレゼンを行ったのですが、中学校時代にお世話になった先生方に成長した姿を見せることができたのでよかったです。中学校の生徒の皆さんが少しでも東海商業に興味を持ってもらえたら嬉しいです。今後も中学校の皆さんに東海商業について伝えていけるように頑張って行きたいです。
(情報科3年 久野真茂:東海市立横須賀中学校出身)
2016.09.08 Thu.
8月2日(火)に知多市立旭南中学校の「卒業生と語る会」に参加させていただきました。
これまでも旭南中学校での「卒業生と語る会」には卒業生が参加させていただいていました。6月に旭南中学OBである「PLAN-DO-TOSHO」のメンバーが母校訪問を実施した際、東商紹介のプレゼン形式で実施させていただけないかと担当の先生に無理をお願いさせていただき、今回初めてプレゼンを実施することができました。
旭南中学校の「卒業生と語る会」には、以前からも先輩方が毎年参加をさせていただいていました。ただし、「プレゼンテーション」という形での参加は今回が初めてということだったので、正直とてもプレッシャーを感じていました。しかし、旭南中学の皆さんや先生方が私たちのプレゼンを熱心に聞いてくれ、もっと東商のことを知りたい、説明を聞いていてとても楽しかった! という感想をお話いただき、本当に嬉しかったですし、やりがいを感じました。今後の広報活動も頑張っていきたいです。
(情報科3年 加藤優佳:知多市立旭南中学校出身)
2016.08.02 Tue.
7月19日(火)に知多市立中部中学校の「進路について考える会」に参加させていただきました。
これまで中部中学校では本校のプレゼンを実施した実績がありませんでした。6月に中部中学OBである「PLAN-DO-TOSHO」のメンバーが母校訪問を実施した際、実施させていただけないかと担当の先生にお願いしたところ、快くお引き受けいただき、今回貴重なお時間をいただくことができました。
中学校で東商の広報活動をするのは初めてだったのですが、中学校でお世話になった先生がプレゼンの準備を一生懸命やってくださったので、とてもいいプレゼンを行うことができました。母校ということで緊張しましたが、中学生の皆さんがしっかり聞いてくれたので僕たち東商の生徒も商業高校についてたくさん伝えることができたかなと思いました。
(総合ビジネス科3年 中川芳紀:知多市立中部中学校出身)
2016.07.19 Tue.
7月8日(金)に名古屋市立有松中学校の上級学校説明会に参加させていただきました。
今回は9名で4回のプレゼンテーションを実施しました。今回からプレゼンに利用するスライドをリニューアルしました。そのせいか、準備にすごく時間がかかってしまい、練習する時間を思ったほど取ることができず、実施前は少し不安でした。しかし何とか自分たちの言葉で、有松中学の皆さんや保護者の方に東海商業の魅力についてお伝えすることはできたかと思います。
今まで人前に出て話す機会はなかったので、思った以上に緊張してしまいました。話を聞いていただいた中学生にうまく魅力を伝えることができたかが不安ですが、このプレゼンを見て商業高校に興味を持ってもらい、1人でも多く入学してくれたらうれしいです。
今回の反省をいかし、次のプレゼンを今回よりももっとよいものにしたいです。
(情報科3年 荒谷華奈:東海市立名和中学校出身)
2016.07.08 Fri.
6月上旬から下旬にかけて、今年度の「PLAN-DO-TOSHO」のメンバー16名がそれぞれの母校に訪問し、恩師への近況報告を兼ねて学校広報活動のPRを行いました。
自分たちで作成した「TOSHO NEWS」などを持参し、中学校の先生方に資料を提示しながら、自分たちの言葉で東海商業の魅力についてお話しさせていただきました。以下は、講座メンバーの感想コメントです。
お話をした先生は中3のときにお世話になった担任の先生でした。久しぶりにお会いしたので緊張をしてしまい、うまく自分の言葉で伝えることができませんでした。私が直接お願いしてくれたからと、中部中学校での学校紹介プレゼンのオファーをすぐにいただきました。母校での広報活動のやりがいを感じました。
(中川芳紀)
事前に話す内容は決めていたものの、緊張のせいでしどろもどろになってしまいました。ですが自分なりにうまく伝えられたと思います。とても達成感があり、このような経験ができて良かったです。これからも色々な経験を積み重ね、さらに自分を高めていきたいです。
(市原あかり)
母校への訪問前は、緊張しないと思っていましたが、さすがに遊びに行くのとは違い、かなり緊張してしまいました。伝えたいことがうまく伝えられたか不安だけど、自分にとって貴重な経験になったと思っています。
(荒谷華奈)
母校に行くのは久しぶりだったので、とても緊張しました。大好きな先生に会えて、東商についてしっかり説明し、近況報告から世間話までお話できてよかったです。次回またこのような機会があったら、より臨機応変に話ができるようにしたいです。
(的場葉月)
今回の母校訪問を通じて、相手にわかりやすく自分の言葉で伝えるということの難しさを実感しました。緊張してなかなか上手く話すことはできなかったけど、伝えたいことはちゃんと伝えることができたと思うのでよかったです。
(加藤優佳)
久しぶりに母校の先生にお会いして、想像以上に緊張しました。上手く話せなかったけど、自分なりに東海商業の魅力を伝えられたのでよかったです。これをきっかけに、少しずつ話が上手くなっていきたいと思います。
(笠木拓真)
私たちの課題研究「PLAN-DO-TOSHO」の取り組みについて、母校の先生方に説明をしました。所々で詰まってしまいましたが、何とか自分の言葉で東海商業の魅力を先生方にお伝えできたと思います。11月に私の夢であった母校でのプレゼンテーションの機会をいただきました。緊張すると思いますが、東商の魅力が伝わるようにがんばります。
(筒井美帆)
母校に遊びに行く感覚と違い、とても緊張してしまい、なかなか上手く話しをすることができませんでした。今回の母校訪問を通じて、自分の考えている思いを人にわかりやすく伝えることは難しいことなんだと改めて痛感しました。今後学校訪問をする際は、事前準備をしっかり行って出かけなければいけないなと思いました。
(荒毛志織)
学校広報プレゼンに関するお話や東商のお話をさせていただきました。都合が合わず、残念ながらプレゼンのオファーは頂けませんでしたが、私自身の伝えたいことを笑顔で話せたので良かったです。久しぶりにお会いする先生方にも「立派になったね」と声をかけていただけて嬉しかったです。
(内藤唯奈)
僕は、今回の母校訪問で久しぶりにお世話になった先生に会えるということでとても楽しみにしていました。しかし、いざ中学校の先生の前で話そうとすると、とても緊張し言葉も振るえ、僕が伝えたかったことが中学校の先生に十分伝え切れませんでした。ただ、お相手していただいた先生が、自分の中2・中3と2年間もお世話になった方で、僕のことを鮮明に覚えていてくださっていて、お互いの昔の話などを交え、とても和やかな雰囲気で今の自分の近況や、東海商業の魅力について伝えることができました。
(早川和真)
母校に行くのは久しぶりで、懐かしい思いでいっぱいでした。今回担当してくださった先生は、以前お世話になった方であったにもかかわらず、自分の言葉で説明することが難しく感じ、緊張もしました。しかし先生方のフォローもあって、無事母校訪問を終えることができてよかったです。
(澤田翔次郎)
伝える内容はとてもシンプルなはずなのに、緊張してしどろもどろになったり、言葉が足らずうまく伝わらなかったりで苦戦しました。まだまだ経験が足りないな、と感じました。母校での学校紹介をやらせていただく機会をいただけたら、この懐かしく大好きな校舎で堂々と東海商業の魅力を伝えられるように頑張りたいと思います。
(大笹莉奈)
久しぶりに母校に訪問し、とても緊張しました。焦ってしまって、自分の伝えたいことを上手く話すことができませんでしたが、自分にとってはとてもよい経験になりました。久しぶりに中学校の先生と話すことができて、とても楽しかったです。
(大西ひかり)
昔お世話になった先生に会うことが出来てとても嬉しかったです。しかし、緊張のあまりうまく伝えることが出来たのかが心配です。母校から学校紹介のオファーが来たらいいなと思います。
(鷲尾直貴)
先生方と対面していざ話を進めようとした時に、言おうと思っていたことが頭の中からすっかりとんでしまいました。でも何とか自分の言葉で最後まで話をすることができました。今後は今回の経験を生かして、よりうまく相手に伝えられるように努力したいです。
(久野真茂)
知り合いの先生方でしたが、とても緊張して伝えたい事をうまくまとめることができませんでした。ですが、中学校の先生方にフォローしていただき何とか東海商業のPRできたと思います。学校紹介のオファーがあるととてもうれしいです。
(林 廉介)
2016.6-7
このパンフレットは、平成27年度の「PLAN-DO-TOSHO」メンバーで作成しました。
先生方が作成された公式の学校案内パンフレットとは別に、私たち東商生の目線で、東商の魅力をより理解していただくために作り上げたものです。
私たちが訪問する中学校の進路説明会だけでなく、本校の体験入学や学校説明会などで、このパンフレットをお配りする予定です。中学生の皆さんの進路決定に役立つ資料となるように工夫していますので、ぜひ一度ご覧ください。
このページからPDFファイルとしてダウンロードしていただけます。中学生の皆さんや地域の方々に広く東海商業を知っていただければうれしいです!
2016.6
6月16日(木)に東海市立加木屋中学校の進路説明会に参加させていただきました。今年度初めてのプレゼンテーションで不安や緊張でいっぱいでしたが、トラブルなどもなく無事にプレゼンを成功することができました。
まだまだな未熟で、改善すべき点もたくさんあると思います。次回のプレゼンではさらに充実したものになるように準備していきたいと思います。
僕は、人生で始めてのプレゼンテーションを行いました。これまで、人前に出て話す機会が少なく、緊張してうまく喋ることができませんでしたが、今回の訪問で人前で喋る大変さを改めて痛感しました。
今回の経験を生かし、次にプレゼンをするときには聞いてくれる方の気持ちになって、聞きやすく吸い込まれるようなプレゼンをしたいと思いました。
(情報科3年 鷲尾直貴:南知多町立師崎中学校出身)
2016.06.16 Thu.
8月20日(金)、名古屋市の愛知県産業労働センター「ウインクあいち」で愛知県公立学校商業教育フェアが開催されました。「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバーは、オニオンマン・とまてぃーぬとともに本校の代表として学校紹介のプレゼンテーションを行いました。
以下は、講座メンバー(発表者)の感想です。
今回、私はプレゼン発表者として、プレゼンの段取りから発表までを担当しました。どのようにすれば東商らしさが出るのか、きちんと内容が伝わるのかなどを先生方に質問しながらプレゼン内容を組み立てましたが、発表の際に緊張してしまい、聞いていただいた方々に上手く本校の特徴を伝えることができなかったかもしれません。しかし、今回経験したことをこれからの学校広報活動に活かせるように頑張っていきたいと思います。
(情報科3年 播磨知佳:知多市立八幡中学校出身)
リハーサルの時は焦ってしまい、噛んだり早口になったりしてしまいましたが、本番は会場到着時の緊張はなくなり、楽しんで学校説明をすることができました。
東海商業の順番は最後だったので、聞いてくれた方は多くはいませんでしたが、東海商業について、興味を持ってもらえたらいいな、と思います。
今回、産業教育フェアに発表側として参加でき、とても嬉しかったです。今回、経験させて頂いた事を今後の学校紹介や、自分の進路にいかしていけたらいいな、と思います。
(総合ビジネス科3年 磯部優花:東海市立上野中学校出身)
7月3日(金)、名古屋市立有松中学校の「上級学校説明会」に参加させていただきました。
説明会にはメンバー8人で訪問し、パソコンやプロジェクタ、スクリーンのセッティングから資料の配布まで全てをメンバーで行い、有松中学の3年生の皆さんと保護者の方の前で4回プレゼンさせていただきました。
今回はプレゼンを実施するだけでなく、仲間の発表を見る貴重な機会ともなりました。2グループが交替で2回ずつプレゼンを実施し、プレゼンの合間にお互いに意見や改善点を出し合い、回を重ねるにつれてよりよいプレゼンになったと思います。
私にとって初めてのプレゼンだったので、とても緊張しました。最初は上手く話せるか、きちんと内容を伝えられるか心配でした。少し話し方でかんでしまうこともありましたが、何とか練習の成果を出せたのではないかと思います。
少しでも東商に興味をもってもらえるように準備をしたつもりですが、まだまだ内容が薄いと思う所があったので、次の機会はさらに内容を検討し、東商の魅力を伝えられるようにしたいと思います。
(総合ビジネス科3年 新名由利香:大府市立大府西中学校出身)
今回のプレゼンは緊張のあまり上手く話すことができませんでしたが、中学生に東商の良さが伝わって興味を持ってくれたらいいなと思いました。
次のプレゼンでは今回の経験を生かして改善していこうと思います。
(総合ビジネス科3年 仲村果純:名古屋市立はとり中学校出身)
私にとって初めてのプレゼンテーションだったので、とても緊張しましたが楽しく説明することができたと思います。話を聞いていただいた皆さん全員に届くよう、大きな声ではっきりと話すように心がけました。
(総合ビジネス科3年 矢野聖奈:東海市立平洲中学校出身)
初めてのプレゼンで、緊張して伝えたいことがうまく伝えられなかったけれど、とても良い経験ができました。東商についてもっと中学生たちに知ってもらうために、次回はもっとわかりやすく丁寧に説明できるよう、これからも練習を積み重ねていきます。
(総合ビジネス科3年 佐藤光太:知多市立東部中学校出身)
人に気持ちをまっすぐに伝えることがいかに難しいかということを実感しました。私は学校生活と部活動について話しました。どうしたら東商に興味を持ってもらえるかな、どうしたら東商のいい所が伝えられるかな、ということを考えながらプレゼンテーションしました。説明会終了後の反省会で「中学生にとっては東商の説明を聞くのは最初で最後だったかもしれない」という先生の言葉が胸に刺さりました。甘く考えていた自分が恥ずかしくなりました。次のプレゼンテーションでは、誰が見てもわかりやすく、誰にでも伝わるものにできるよう改善していこうと思います。
(総合ビジネス科3年 磯崎綾音:知多市立東部中学校出身)
今回の説明会では、中学生の皆さんに少しでも学校の良さを伝えられるように頑張りました。次回はもっと自分の体験談を盛り込んでプレゼンをしようと思います。
(情報科3年 井上郁規:東海市立横須賀中学校出身)
私は人前で話すことが苦手でしたが、今回のプレゼンで少し克服することができました。次のプレゼンでは、さらに自信を持ってできるよう、これから練習していきます。
(情報科3年 伊牟田明香里:東海市立富木島中学校出身)
自分にとっては初めてのプレゼンテーションだったので、とても緊張しましたが、できるだけ大きな声で発表できるように心がけました。私たちのプレゼンテーションを聞いて、中学生の人たちが東海商業に来たいと思ってくれていたらうれしいです。
(情報科3年 杉山奈生:東浦町立西中学校出身)
2015.07.03 Fri.
6月18日(木)に東海市立加木屋中学校の進路学習会に参加させていただきました。
私たち「PLAN-DO-TOSHO」の今年度初めてのプレゼンテーションでした。プレゼンの準備が思うように進まず、練習する時間も少なかったので、不安と緊張でいっぱいのプレゼンとなりました。
今回のプレゼンで感じたことや改善すべきところを「PLAN-DO-TOSHO」のメンバーに伝えて、次からのプレゼンをよりいいものにしていきます! このプレゼンを見ていただいた中学生の皆さんが、一人でも多く東海商業に入学してくれたらうれしいです。
今回、母校の進路学習会に学校代表として参加させていただきました。僕が一番苦労したことはプレゼンの原稿を考えることでした。どのように話を進めたら中学生にわかりやすく説明できるか、商業高校や東海商業に興味をもってもらえるかを、自分の東商での経験を中学生に知ってもらえたらと思い内容を考えました。
プレゼン当日は緊張で汗が止まらず、声も小さく話すのも速くなってしまい、練習で出来ていたことが本番ではあまり出来なかったです。今回のプレゼンを通じて一番の反省は、聞き手の人に向かって喋ることができなかった所です。今回の反省をいかして、次のプレゼンからは少しでも今回の反省点を改善していこうと思います。
(情報科3年 久野航平:東海市立加木屋中学校出身)
私は、今回初めて自分たちでプレゼンテーション資料を作り、加木屋中学校へ進路学習会に行かせて頂きました。たくさんの人の前で自分の高校を説明するという機会を与えて頂き、「人に伝える難しさ」「人前で話す難しさ」「余裕を持つ難しさ」を学びました。
私は東商生として、東商の楽しさ、仕組み、特徴などは分かっているつもりです。まずそれらをどのようにして中学生に伝えようかなと考えました。自分自身が中学生の頃、商業高校と普通科の違いは正直曖昧なものだったと思います。もしも自分がプレゼンを聞く立場であったとして、話を聞いていて飽きずに眠たい目も覚め、なおかつ分かりやすい! そんなプレゼンだったら耳に入るかなと思いました。
私達はスライドに動きをつける分、伝えたい内容をしっかり説明しないといけません。ですが、緊張はピークに達し、何回も練習した原稿でさえ忘れてしまいそうでした。また中学生を見ながらプレゼンをする事も出来ず、ただひたすらスライドを見て、覚えた原稿を言う事に必死でした。もう少し余裕を持ち、聞いてくれている中学生を見ながら、笑顔でゆっくりと説明が出来たらよかったな~。終わってからそう思いました。
今回のこの経験を生かし、次にプレゼンをする機会では、聞いてくれている人に目と耳と心を使って伝えようと思います。ありがとうございました。
(総合ビジネス科3年 坂本歩実:知多市立中部中学校出身)
私はプレゼンの中で部活動について話しました。緊張はあまりしていなかったのですが「上手く話せるかな」「プレゼンの写真がちゃんと表示されるかな」などの不安の方が大きかったです。
緊張していなかったわりに、後から少し早口だったと言われたので、伝えたい人達の方を見て、ちゃんと伝わるように話す練習もきちんとしていこうと思いました。
他の高校の説明もある中、東海商業は商業高校なので、商業高校についてはもちろん東海商業について少しでもわかってもらうためにプレゼンの写真選びには力を入れました。特に学校行事は写真を見ただけで「楽しそう!」思ってもらえるように写真の形や大きさまで細かいところまでこだわりました。
今回学んだことを次回にしっかり生かせるようまた良いプレゼンが出来るように頑張りたいです。
(情報科3年 宇野はる香:東海市立横須賀中学校出身)
2015.06.18 Thu
このパンフレットは、平成26年度の「PLAN-DO-TOSHO」メンバーで作成しました。
先生方が作成された公式の学校案内パンフレットとは別に、私たち東商生の目線で、東商の魅力をより理解していただくために作り上げたものです。
私たちが訪問する中学校の進路説明会だけでなく、本校の体験入学や学校説明会などで、このパンフレットをお配りする予定です。中学生の皆さんの進路決定に役立つ資料となるように、工夫しています。
地域の皆さんに広く東海商業を知っていただければうれしいです!
2015.6
11月7日(金) 東海市立平洲中学校の進路説明会に参加させていただきました。
今回プレゼンを行ったメンバーのうち2人は平洲中学出身です。母校での説明ということで、中学校の先生方に少しでも自分達の成長した姿を見ていただきたいという思いと、後輩達に東商のありのままの姿を知ってもらいたいという思いを込めてプレゼンをさせていただきました。緊張感の中、何とか東商の魅力や商業高校の内容について、中学生や保護者の皆さんに伝えられたのではないかと思います。
今回のプレゼンを見ていただいた中学生の皆さんの中から、一人でも多く未来の東商生が出てくれたら嬉しいです。
また、11月29日(土)、12月20日(土)に本校で学校説明会を行います。その際にも私たちが学校紹介を行う予定です。興味のある方はぜひ東海商業までお越しください。多くのご参加お待ちしています!
2014.11.07 Fri.
10月は、各中学校で開催されている進路説明会に声をかけていただき、次の学校で本講座メンバーによるプレゼンをさせていただきました。
大府北中学校では、「上級学校説明会」に参加させていただき、2年生の皆さんと先生方の前でプレゼンさせていただきました。中学2年生ということで、進路のことを考え始めた中学生に東海商業の魅力をうまく伝える事を第一に考えてプレゼンに臨みました。緊張で台詞がとんでしまうことがありましたが、自分たちの思っていることを伝えることができたのでよかったです。
学校紹介プレゼンは、講座メンバー4人を1チームとして実施させていただいていますが、メンバーの個性が少しずつ入り、毎回雰囲気の違うプレゼンになっていると思います。
まだプレゼンにお邪魔していない学校にも、声をかけていただければ喜んで訪問させていただきます。よろしければ、本校担当の馬場までご連絡ください。
2014.10.22_23
このパンフレットは、平成25年度の「PLAN-DO-TOSHO」メンバーで作成しました。
学校の公式パンフレットとは異なり、私たち東商生の目線で、東商の魅力をより理解していただくために作り上げたものです。
私たちが訪問する中学校の進路説明会だけでなく、本校の体験入学や学校説明会などで、このパンフレットをお配りする予定です。中学生の皆さんの進路決定に役立つ資料となるように、工夫しています。
地域の皆さんに広く東海商業を知っていただければうれしいです!
2014.6
6月2日(月)に東海市立富木島中学校の進路説明会に参加させていただきました。
私たち「PLAN-DO-TOSHO」の今年度初めてのプレゼンでした。トップバッターという緊張とたくさんの人の前で話すという緊張でいっぱいのプレゼンとなりました。実際にプレゼンを行ってみて、何とかミスもなく、東海商業の魅力を中学生や保護者の皆さんに伝えることができたのではないかと思います。このプレゼンを見ていただいた中学生の皆さんが、一人でも多く東海商業に入学してくれたらうれしいです。
今回のプレゼンで感じたことや改善すべきところを「PLAN-DO-TOSHO」のメンバーに伝えて、次からのプレゼンをよりいいものにしていきます!
2014.6.2 Mon.
2月19日(水)、東海市立加木屋中学校の「校内進路学習会」に参加させていただきました。 私たち「PLAN-DO-TOSHO」にとって、今年度最後となるプレゼンです。今日のメンバーには加木屋中学出身者が2名おり、中学校の先生方に激励の声をかけていただきながらのプレゼンでした。
この講座を通じて、今年度は9つの中学校でプレゼンを実施させていただきました。最初のころは、原稿を覚えるのに必死で、自分の伝えたいことを話す余裕が全くありませんでした。それでも1年間のさまざまな場面を通じて、人前で話すことに対しての抵抗感も少しずつなくなり、今日のプレゼンは1年間の集大成として「自分の言葉」で東商の紹介ができたのではないかと思います。加木屋中学校の皆さんも、とても真剣な表情で私たちの話を聞いていただきました。
これで私たちは卒業しますが、後輩たちにもぜひ「東商生によるプレゼン」を続けてもらい、東商の素晴らしさを中学生や地域の方々にアピールしていってほしいと思います。
2014.02.19 Wed.
東海市立上野中学校から、毎年ポスターまたはリーフレット作成の依頼をいただいています。今年は、上野中学校の「輝く学校づくり事業 つながる・つなげる-未来を拓く上中生-」をテーマにしたポスター作成に取り組みました。
いくつかの作品をデザインし、その中から上野中学校の先生方と生徒のみなさんにデザインを一つ選んでいただきました。選ばれた作品は、上野中学校でクリアファイルにしていただき、私たち「PLAN-DO-TOSHO」講座全員にもプレゼントしていただきました。
デザインが形になる喜びを改めて感じ、制作意欲がさらに湧き上がっています! 上野中学校の皆さん、ありがとうございました!
CBCテレビの情報番組「まちイチ~千里の道も一歩から~」の収録が名鉄太田川駅の東海市観光物産プラザで行われました。
このロケに我らがオニオンマンも参加することになり、私たち「PLAN-DO-TOSHO」もオニオンマンの応援を兼ねて、収録の見学に出かけたのですが、急きょ番組にも出演させていただくこととなり、タレントの森下千里さんの質問や問いかけに、緊張しながら受け答えをしてきました!
メ―テレ朝の情報番組「ドデスカ!」のコーナー「目指せ!1万人の応援団」が、12月13日(金)に本校隣の東海市青少年センターから中継されました。この日の放送で我らのオニオンマンが取り上げられることになり、私たち「PLAN-DO-TOSHO」もオニオンマンのテレビデビューを応援するため、朝6時すぎに集合して、番組を盛り上げてきました!(ついでに私たちもテレビに出させていただきました!)
11月9日~10日、名古屋市の愛知県産業労働センター「ウインクあいち」で全国産業教育フェア愛知大会が開催されました。「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバーは、愛知商業高校の生徒とともに、会場の受付および誘導案内を担当しました。
全国から来場されるお客様の受付ということで、最初は緊張が続きましたが、私たちが普段の授業の中で取り組んでいるコミュニケーション能力を発揮し、笑顔でお客様への対応をすることができたと思います。スタッフジャンパーに身を包むことによって、「全国大会のスタッフとして参加しているんだ」という実感が強く湧き、とても貴重な経験をすることができた2日間でした。
以下は、講座メンバーの感想です。
全国産業教育フェアは思っていた以上の大きいイベントでした。全国の専門高校が集まり様々な発表を見ることができました。僕も仕事の合間にいろんな学校の発表を見て回りました。仕事の方は一言でいうと大変でした。来場者の方にすぐに対応できるように常に気を張りながら何時間も立っていたので、足がとても痛かったです。しかし50年に一度しかまわってこないこのイベントの成功に携われたことをうれしく思っています。
さんフェアでは、主に受付を担当しました。今回、初めてお客さんをおもてなしする立場になったので、戸惑ってしまうこともたくさんありました。
それと、今までおもてなしされていた時には気づくことができなかった、相手への気遣いを学びことができました。自分にとって、とても大きな経験をすることができたと思います。
2日間、さんフェアの受付・誘導スタッフとしてお手伝いさせていただき、たくさんの「ありがとう」や気持ちの良い挨拶をいただきました。分からないことだらけでとても大変でしたが、少しでも多くの人に楽しんでいただけたのでやって良かったと思います。
2日間、さんフェアのスタッフとして誘導受付をしました。慣れない仕事で初めは戸惑い上手く対応ができませんでしたが、時間がたつにつれて自信を持ってお客様を案内できるようになりました。
思ってたより忙しくとても大変でしたが、時々お客様に「お疲れ様」とか「ありがとう」と言っていただけた時、やっていてよかったと達成感を感じました。
10月から11月にかけて各中学校で開催されている進路説明会に声をかけていただき、次の学校で本講座メンバーによるプレゼンをさせていただきました。講座メンバー4人を1チームとしてプレゼンを実施させていただいていますが、メンバーの個性も少しずつ出しながら、毎回雰囲気の違うプレゼンになっていると思います。
各校の説明会では、3年生はもちろん2年生を対象にプレゼンをさせていただく日もあります。また中学生の皆さんだけでなく、中学校の先生方や保護者の方の前でプレゼンさせていただく時もありました。正直、毎回緊張の連続で「失敗したな…」と反省する点も多くあります。それでも、東商生としてそれなりに中学生のみなさんに本校のことを伝えなければと思い、チーム一丸となってプレゼンを実施しています。今年になって、私たちもプレゼン経験が3~4回目になり、回数を重ねるにつれて徐々にプレゼンの力もついてきたのかなという実感を持っています。
まだプレゼンにお邪魔していない学校にも、声をかけていただければ喜んで訪問させていただきます。よろしければ、本校担当の馬場先生までご連絡ください。
2013.10_11
10月20日(日)、講座メンバー8人が、東海市立上野中学校の文化祭に体験講座の講師として参加させていただきました。
当日は、上野中学校の1・2年生19名を対象に、「ムービーメーカー」という動画編集ソフトを使って、デジカメで撮った写真や音楽などの素材を元に、一から動画を作る授業を行いました。
自分で作品を作ることができても、実際に教えるとなると上手く説明ができず苦戦の連続でした。それでも、メンバー8人で協力し合い、無事授業を終えることができました。
教えるという立場の大変さに気付いた一日でした。
2013.10.20 Sun.
8月8日、名古屋市の守山文化小劇場で愛知県高等学校生徒商業研究発表大会が開催されました。 今年度の本校代表として、課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座が『PLAN-DO-TOSHO ~東商生による学校広報活動とその効果に関する考察~』という演題で研究発表を行いました。
私たちが普段の授業の中で取り組んでいる中学校への広報活動をまとめ、プレゼンテーション用のスライドおよび発表要旨を分かりやすく作成し、今年の講座メンバー全員で発表を行いました。入賞できなかったのは残念ですが、他校の素晴らしい発表を目の当たりにし、今後の中学校訪問に向けてとても刺激を受けた1日でした!
2013.08.08 Thur.
7月12日(金)、東浦町立西部中学校の「進学説明会」に参加させていただきました。
当日は、西部中学の3年生の皆さんと保護者の方の前でプレゼンさせていただきました。今日のプレゼンで、私たち「PLAN-DO-TOSHO」の全メンバーが、中学校でのプレゼンを経験させていただくことになります。他のメンバーの感想や反省点をもとに、自分たちなりに準備して臨んだプレゼンでした。しかし緊張で頭の中が真っ白になり、中学校から事前に伺っていた持ち時間をオーバーしてしまったことが今回の最大の反省点です。次にプレゼンするときには、もう少し余裕を持って話を伝えられるように、しっかり練習しようと思います。
それでも西部中学校の皆さんには、とても真剣な表情で私たちの話を聞いていただきました。今回のプレゼンを通じて、商業高校のイメージを少しでもつかんでいただければうれしいです!
2013.07.12 Fri.
7月5日(金)、名古屋市立有松中学校の「上級学校説明会」に参加させていただきました。
この講座を開講してから今年で5年目を迎えますが、名古屋市内の中学校から声をかけていただいたのは初めてです。普段は4人1グループでプレゼンを実施させていただきますが、当日は8人2グループで訪問し、パソコンやプロジェクタのセッティングから資料の配布まで全てをメンバーで行い、有松中学の3年生の皆さんと保護者の方の前で4回プレゼンさせていただきました。
今回はプレゼンを実施するだけでなく、仲間の発表を見る貴重な機会ともなりました。2グループが交替で2回ずつプレゼンを実施し、プレゼンの合間にお互いに意見や改善点を出し合い、回を重ねるにつれてよりよいプレゼンができるようになりました。
今回のプレゼンを通じて、名古屋市内から一人でも多くの人が東海商業に行きたいと思ってくれればうれしいです!
2013.07.05 Fri.
5月末から6月上旬にかけて、今年度の「PLAN-DO-TOSHO」のメンバー16名がそれぞれの母校に訪問し、近況報告を兼ねて学校広報活動のPRを行いました。
自分たちで作成した「TOSHO NEWS」などを持参し、中学校の先生方に資料を提示しながら、自分たちの言葉で東海商業の魅力についてお話しさせていただきました。以下は、講座メンバーの感想コメントです。
母校を訪問に際し、先生に対する話の手順を忘れてしまい焦ってしまった。それでも自分なりにうまくPRできたと思う。母校からオファーがあったらいいなと思う。(深谷佳紀)
今回、中学校訪問をして自分の言葉で伝えるという大切さがわかりました。緊張はしたけど、とてもいい経験になりました。(竹内佑太郎)
久しぶりに母校に行ってみて、いざ、先生の前で喋ってみると、緊張で伝えたかった内容が先生方にきちんと伝えることができたのかが不安です。それでも、笑顔を絶やさずに話はできたのでよかったです。
母校からのプレゼンのオファーが来るといいです。(加古愛実)
話を聞いていただいたのが知り合いの先生だったものの、うまく話がまとめられずとても緊張しました。でも、自分たちで最初から最後までやったことで達成感があり、とてもよい経験になったと思います。今回のことを反省に今後徐々にうまく相手と話せるようになれたらうれしいです。(久野穂実)
久しぶりの訪問だったけど、自分のことを覚えていてくれた先生が何人もいたのですごく嬉しかったです。説明をするのに少し苦労したけど、自分たちの説明がきっかけとなって、プレゼンのオファーが来たらいいなと思います。(伊藤雅)
出身中学に行くのは久しぶりだったので、とても緊張しました。説明も原稿を見ながらじゃないと出来なくて、上手く話すことが出来なかったけれど、中学の先生方にもフォローしていただき、何とかスムーズに話が進んだと思います。雑談も結構楽しかったです。(中野朝香)
6月3日に横須賀中学校へ訪問して、とても緊張しましたが、しっかり話すことができたのでよかったと思います。次の機会では今回以上にスムーズに説明したいです。(伴野仁美)
母校に訪問してとても緊張したけど、中学校の先生方と久しぶりに話せてよかったです。(吉田満里奈)
母校に訪問し、久しぶりに恩師の先生と話ができてうれしかったです。学校のPRよりも世間話に花が咲いてしまいました。(都築直也)
実際に母校に訪問してみて、相手の方にわかりやすく説明するのは、正直難しかったです。しかし今回の訪問がきっかけで、中学生の方に東商のことを知ってもらえばいいなと思いました。(斉藤朱香)
久しぶりに母校の富木島中学校に行き、懐かしい気持ちとともに、アンケートやプレゼンのお願いをするという課題を抱え、訪問前はとても緊張しました。それでも、伝えなければならないことはきちんと伝えられたのでよかったです。母校で東海商業の紹介プレゼンができるといいなと思います。(矢野愛)
担当してくれた先生が学年担当だった先生だったので、懐かしかった。たくさんつまってしまったけど、東商のことを話すことができた。PRができたかどうかは分からないけれど、説明会のオファーが来たら嬉しいです。(権田綾奈)
自分の母校で東海商業についてのアピールやアンケートのお願いをしました。知っている先生にお相手をしていただきましたが、すごく緊張し、あまり上手に内容を伝えることができなかったかもしれません。また、言葉づかいもいつも以上に気を配らなければいけないなと思いました。(高松優)
普通に母校に遊びに行くのとは違い、とても緊張しました。それでも、久しぶりに中学校へ行くことができ、お世話になった先生にも会えてうれしかったです。もし、進路説明会などでプレゼンのお願いがきたら、東商の魅力をきちんと後輩達に伝えられたらと思います。(野口愛梨)
今回中学校訪問をして最初は知っている先生だから緊張しないと思ったけど、いざ話すとなると緊張して話せなかった。人と話す難しさを改めて感じる良い経験になりました。(廣戸梓二)
訪問する前日まで、何を話すのかしっかり考えてきたつもりだったのですが、いざ中学の先生を目の前にすると緊張して頭が真っ白になってしまいました。何度か詰まる場面もありましたが、なんとか伝えたいことは伝えられたのでよかったと思います。次回またこういう機会があったらもっと臨機応変な対応がとれるように頑張りたいです。(加藤優希)
2013.5-6
6月2日(日)、東海市立上野中学校の進路説明会に参加させていただきました。
当日は、上野中学の3年生の皆さんだけでなく、中学校の先生方や保護者の方の前でプレゼンさせていただきました。今年度初めてのプレゼンということもあり、緊張のあまり「PLAN-DO-TOSHO」である私たちが「HUAN(不安)-DO-TOSHO」になっていました。それでも、上野中学の皆さんはスクリーンに見入ってくれて、とても真剣な表情で私たちの話を聞いてくれました。
今回のプレゼンを通じて、学校広報のやりがいをとても強く感じるとともに、一人でも多くの人が東海商業に行きたいと思ってくれればうれしいです!
2013.6.2 Sun.
このパンフレットは、平成24年度の「PLAN-DO-TOSHO」メンバーで作成しました。
学校の公式パンフレットとは異なり、私たち東商生の目線で、中学生の皆さんにより東海商業を理解していただくために作り上げたものです。
私たちが訪問する中学校の進路説明会だけでなく、本校の体験入学や学校説明会などで、このパンフレットをお配りする予定です。地域の皆さんに広く東海商業を知っていただければうれしいです!
2013.5
今年も10月末に完成させ、11月2日に上野中学卒業生でもある講座メンバー2人で上野中学校に出向き、白木校長先生に直接リーフレットを納めさせていただきました。レイアウトから考えるのはとても大変でしたが、校長先生から「東海商業の生徒に依頼してよかったよ」と声をかけていただき、とても嬉しかったです。
これからも上野中学校と東海商業のように、学校連携を通して地域の活性化に少しでも貢献していけたら良いと思います。
10月末になり、各中学校では進路説明会が開催されています。本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」講座メンバー15名も、次の学校の進路説明会でプレゼンをさせていただきました。
各中学校に講座メンバー4人を1チームとしてプレゼンに出かけていますが、メンバーの個性も少しずつ出しながら、毎回雰囲気の違うプレゼンになっていると思います。
説明会当日は、3年生はもちろん2年生を対象にプレゼンをさせていただく日もあります。また中学生の皆さんだけでなく、中学校の先生方や保護者の方の前でプレゼンさせていただく時もありました。また、東商以外の学校の先生の説明を聞く機会もあり、緊張しながらも頑張ってプレゼンを進めることができました。中学生の皆さんも長い時間座って聞いていたのにもかかわらず、とても真剣な表情で話を聞いてくださり、大変嬉しかったです。
まだプレゼンにお邪魔していない学校にも、声をかけていただければ喜んでプレゼンをさせていただきます。よろしければ、担当の馬場先生までご連絡ください。
平成24年10月21日(日)、上野中学校で文化祭が行われ、本校「課題研究」の「PLAN-DO-TOSHO」講座6名参加し、中学生向きの体験講座として模擬授業を行ってきました。
ムービーメーカーというソフトで「デジタルアルバム」の制作にあたりました。自分たちは普段授業を受ける側ですが、実際に中学生に教えるとなると、うまく説明できなかったりして、戸惑うこともありました。しかし、上野中学の皆さんもとても楽しそうに動画を作ってくれて、私たちも授業を終えた後、充実した気持ちでいっぱいになりました。
10月17日(水)、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」メンバー3名が、大府市立大府北中学校の「上級学校の話を聞く会」に参加させていただきました。
今回は会場として教室をお借りすることになったので、パソコンやプロジェクタのセッティングから全てをメンバーで行い、2年生の皆さんの前で商業高校全般の紹介をさせていただきました。大府北中学の皆さんもスクリーンに見入ってくれて、とても真剣な表情で私たちの話を聞いてくれました。
今回のプレゼンで、一人でも多くの人が商業高校に興味を持ってもらい、東商に行きたいと思ってくれればうれしいです!
6月5日(火)、本校3年生課題研究「PLAN-DO-TOSHO」が東海市立加木屋中学校の進路説明会に参加させていただきました。
当日は、加木屋中学の3年生の皆さんだけでなく、中学校の先生方や保護者の方の前でプレゼンさせていただきました。私たち東商生が中学生と同じ目線で、中学生の気持ちになって伝えることを心掛けました。加木屋中学の皆さんはスクリーンに見入ってくれて、とても真剣な表情で私たちの話を聞いてくれました。
今回のプレゼンで、一人でも多くの人が東海商業に行きたいと思ってくれればうれしいです!
2012.6.5. Tue.